レアルマドリードファンデーションキャンプ in 山梨

8月2日~4日の3日間に渡り、小瀬スポーツ公園補助競技場でレアルマドリードのコーチよるサッカーキャンプを開催致しました!
このイベントは株式会社ワカタケが主催のもと毎年行っているサッカーキャンプとなり、今年初めてとなる山梨県の開催をCDYが運営協力することで実現することが出来ました。
このファンデーションキャンプは中井卓大選手がレアルマドリードのカンテラ(育成組織)の合格を勝ち取るきっかけとなったキャンプとして知られており、現在も世界各国で開催をしています。
未来のスター選手の発掘も目的の一つではありますが、レアルマドリードという誰もが知る世界最高峰のクラブ指導者が直接トレーニングを行い、子どもたちに本物のスキルやサッカーの楽しさを伝えてくれるキャンプとなっています。
【講師紹介】
トゥリスタン・セラドール氏
現在、レアルマドリードカスティージャでプレーする”ピピ”こと中井卓弘選手の恩師であり、同クラブにて20年以上の指導キャリアを誇る、育成のスペシャリスト。現在までに千を超えるトップ選手と共にピッチに立ち続けてきたコーチです。
フアンホ・バジーナ氏
自らもレアルマドリードのトップチームへと辿り着き、現在では同クラブアカデミーにおける絶対的な地位を築いており、数多くの”元選手”達が彼の下を訪れ、指導者としてのキャリアをスタートさせていきます。
【トレーニング内容】
30人以上の小学生~中学生が集まりトレーニングを行いました。2つのグループに分かれてトレーニングを行い、低学年グループの方ではボールを扱う技術を向上させるトレーニングをやや多めに行い、高学年グループでは状況判断を伴うポゼッション形式のトレーニングを中心に行っていきました。
詳しいトレーニング内容をここでお書きすることはできませんが、コーチたちは常に選手たちにトレーニングで必要なことについて要求をし、質問を繰り返しながらどうやってプレーを決断していくことが大事かを選手たちに伝えていました。
選手たちはコーチの要求が分かりやすいこともあり、集中してトレーニングに臨むことが出来ていました。笑顔が多かったのも特徴で、子どもたちも簡単な挨拶を自らコーチたちに行ったり、分からない言葉でも積極的にコミュニケーションを取る子どもがいたことも印象的でした。
トゥリスタンもバジも気さくなキャラクターで日本の子どもたちにも熱意ある指導をしてくれ、子どもたち一人ひとりに気を配りながら指導をしてくれました。CDYのスクール生も個人的に声をかけられワンポイントアドバイスをもらった選手がいましたが、とても嬉しかったようで一生の思い出になると喜んでいました。
今回のキャンプでは3日間の集中トレーニングということもあり、意識が変わった選手が多くいたと思います。今回学んだ内容を決して忘れることなく、日々のサッカーに活かして欲しいと思います。
我々指導者の学びの場でもあった今回のキャンプですが、レアルのコーチはオーラもあり、トップ選手を育ててきた実績あるコーチングを目の前で見れたこと本当に嬉しく思っています。
声掛けの工夫で選手たちがやりたいと思えるプレーを引き出すことがとても上手いと感じたので、この点を意識して、今後の指導に役立てていこうと思います。
今後の指導においてもレアル流のポイントを絞ったトレーニングを取り入れてスクールトレーニングを行っていきますので、どうぞ楽しみにしてくれたらと思います。
素晴らしいキャンプを提供してくれたワカタケさん、レアルマドリードさん、トゥリスタン!バジ!
そして参加してくれた子どもたち!どうもありがとうございました!!
またお会いできる日を楽しみにしています(^^♪















