衣川 哲史(CDY.ESCOLA代表)
我々は山梨県で世界最先端のサッカー指導を提供できる環境を作ろうと活動しています。
日々進化を続けるスポーツ業界の中で生き残っていくためには前時代的なトレーニングの繰り返しではなく、常に新しい方向へ向かうことにチャレンジするべきだという考え方を持ち、それに賛同したスタッフを揃え日々研鑽しています。
また、山梨に地域貢献できる事業でありたいと努力しています。山梨で育った子がいずれ山梨にまた貢献してくれるような仕組みづくりを考え、魅力ある街づくりに貢献できたらと考えています。
我々はサッカーを通して子どもたちの成長をサポートしていきますが、その先の世代までつながる指導ができるよう日々学び、還元することを約束致します。
我々は常にプロフェッショナルであることを心に持ち続け、CDY.ESCOLAスタッフであることを誇りに思い活動を続けていきます。
【指導ライセンス】
日本サッカー協会公認B級ライセンス
日本サッカー協会公GK-LV2ライセンス
健康運動実践指導者
【経歴】
スポーツ系の専門学校にてフィットネスインストラクターやスポーツコーチになるための学部を専攻。卒業後は山梨県にある総合スポーツクラブに就職しサッカースクール部門とスポーツジム部門の両方を担当。
フィットネスインストラクターとして筋トレ指導、ストレッチ、骨盤改善プログラムや体幹トレーニングなどのレッスンを指導。また、デイサービスを巡回しての高齢者への健康体操など多岐にわたって担当。
サッカースクール部門においては元Jリーガーによる指導を間近で見ながら指導力を磨き、子どもたちへの声の掛け方やスクールの管理方法などを学ぶ。
その後各種スポーツスクールを束ねるスクール長に任命され、スポーツスクールの運営・管理を経験。
その後会社を退職し、独立起業。経験を生かして単身でサッカースクールを立ち上げ4年間活動。
2017年、仲間との出会いをきっかけに「山梨から世界へ」の目標を掲げ新しい形のスクール活動を行うことを決断。今までのスクールを作り替え、現在の前身となるCDY.ESCOLAを立ち上げる。
2021年7月に従業員も増えてきたことから法人化し、NPO法人CDYの代表理事として活動を続ける。